みなさん、お盆休みはいかがでしたか?
今日からお仕事スタートの方も多いのではないでしょうか。
さて、毎回「◯◯に気をつけて」だの「◯◯注意」だの、そんな話ばかりなので、今日はのほほ〜んと、お盆休みのことでも。
私は実家の近くの「盆踊り」に初めて参加してみました!
(子どもの頃には行ったことあるのですが、大人になってからは初めてです)

まず驚いたのが人の多さ。

盆踊りなんて渋いイベントにこんなに人が集まるの?
縁日もない、出店もない、ただストイックに盆踊りを踊るだけの行事なのに、会場はものすごい人でした。
浴衣を着た若い女性たち、カップル、青年団っぽい男性、そして子どもがとにかく多い!
チビッコたちがやぐらの上に登りたくて目をキラキラさせながら順番待ちしていて、なんだかこちらまで嬉しくなってきます。
私は軽く見物するだけのつもりだったのですが、その楽しそうな雰囲気に引っ張られて、輪の中に入っていました。
みんなと一緒に踊ってみると、これがまあ楽しいこと!
若い女性の中にはキレッキレのダンスをしている方もいて、もはや盆踊りの域を超えている感じ。
見ていてカッコイイわー。
そして一番目を引いたのが、おばあちゃんたちです。
とにかく踊りが上手い。
手の挙げ方、腰の動かし方、体の使い方… なんというか、色っぽいんです。
若い頃に散々踊り込んできたのかな?
体がちゃんと覚えているんですよね、お見事!
さらに感動したのは、AKBの曲が流れたときのこと。
おばあちゃんたちは絶対に知らないはずの曲なのに、見様見真似でなんとなく一緒に踊っているんです。
「こんな曲、知らんがね」とフテくされることも、諦めて立ち止まることもなく、ニコニコしながら体を動かしている。



なにげに、すごくないですか?
そしてクライマックスは「春駒」でした。
郡上おどりの定番曲として知られるこの曲、テンポが軽快で、踊っているうちに不思議と体が勝手に動いてくる感じがするんです。
「右!右!」「左!左!」の大合唱で、小学生男児たちが特にノリノリ。
「踊り続けると恍惚感が生まれる」という感覚、初めて体でわかった気がします。
郡上の人たちが徹夜で踊り続けられるのはこういうことなのかも?



こういうのをトランス状態っていうのかしら…
約2時間、想像以上に楽しい時間でした(かなりくたくた)
帰り道、ふと思いました。



私も年を重ねたら、ああいう元気なおばあちゃんになりたい!
体力。好奇心。
楽しいことに素直に乗っかれる心。
そういうのを失わないようにしたいですね。
来年も参加しようと思います。(来年は私もちゃんと浴衣着て行こうかな!)










