先日、とある、踊りのイベントの練習に行ってきました。

なんか私、踊りのイベントばかり参加してますね…
全員集合して円になり、準備体操として最初にやったのが「ファシアジャンプ」(「ファシアホッピング」とも言うみたいです)というものでした。
軽く弾むようにその場でジャンプする、というシンプルな動き。
「これ、ものすごく重要だから、空き時間があったら頻繁にやってね!」とリーダーに言われました。
ふ〜ん、ファシアジャンプね…と思いながら、トントンと跳んていたら、「ファシア」という言葉にピンときました。
…ファシアって、筋膜じゃん!
「ファシア」とは
ファシア(Fascia)とは、筋肉・骨・神経・内臓など、あらゆる組織を包み、全身をつなぐ膜状の結合組織のことです。
(一般的に「筋膜」と訳されることが多いですが、実際には筋膜だけではなく、すべての「膜」を含む広い意味を持っています)
まるで全身を覆う「第二の皮膚」のような存在で、身体の形を保ち、動きを滑らかにする重要な役割を担っています。
ファシアが固まると…
血行不良・運動不足・長時間の同一姿勢などが原因でファシアが硬くなり、癒着すると、以下のようなことが起こります。
・肩こり・腰痛・膝痛などの慢性的な痛み
・体が動かしにくい・柔軟性の低下
・なんとなく体が重い・疲れやすい
・マッサージに行っても、すぐ元に戻る
「ストレッチしてもスッキリしない」「マッサージしてもすぐ戻る」という状態の根本には、ファシアの癒着が関係しているかもしれません。
さらに厄介なのが、ファシアは全身につながっているため、一カ所の癒着が遠く離れた場所にも影響を及ぼすこと。
肩こりの方の腰が張っていたり、腰痛の方の肩がこわばっていたりするのは、このファシアのつながりによるものなんですね。
ファシアジャンプ(ファシアホッピング)
ファシアはコラーゲンを主成分とする組織で、体を動かすことで潤いが保たれます。
逆に動かさないでいると、どんどん硬くなっていきます。
軽いジャンプや弾む動きは、全身のファシアに程よい振動を与え、硬くなった癒着をほぐすきっかけを作ってくれるんですね。
「空き時間に頻繁にやれ」という指示の意味が、ここにあったわけです。
準備体操でファシアジャンプをやって身体を緩めながら、「あ、六層連動操法でやっていることと根っこは同じかも」と改めて実感しました。
六層連動操法との共通点
アズビー整体院の整体「六層連動操法」は、まさにこのファシアの癒着を深層部から取り去ることを目的とした施術です。
「筋膜リリース」という言葉はよく聞きますが、多くの場合は表面的なアプローチにとどまっています。
六層連動操法が違うのは、体の深層部の癒着まで丁寧にアプローチするところです。
強く押したり、バキバキしたりしない。
てこの原理を使い、最小限の力で筋膜を連動させながらほぐしていく…
実際にとんかつ ゆなみ亭の児玉大将(腰の圧迫骨折経験あり)の施術のときも、ほんの数分で腕がグオーンと大きく動くようになりました。
私自身も、半年間気になっていた太腿の裏の痛みが2〜3分で消えたという実体験があります。




「マッサージに通っているけど、すぐ元に戻ってしまう」
「ストレッチしてもあまり変わらない」
「病院では異常なしと言われたけど、痛い、動きづらい」
そういう方は、ぜひ一度アズビー整体院の六層連動操法を体験してみてください。
ご予約は、お電話またはウェブサイトからどうぞ。








