前回書いたように、腰痛の予防・改善には「ずっと同じ姿勢のままでいない」ことが大切です。
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アズビー整体院の中でも、多くの相談があるのが「腰痛」です。 日常生活にも支障をきたしてしまうので厄介ですよね。特にこれからの季節… 日に日に寒くなってくる秋〜冬…
しかし、仕事の関係で立ちっぱなし、座りっぱなしなど、日常生活の中で同じ姿勢を続けなくてはいけない場合もあると思います。
そこで今回は、腰痛予防のための立ち姿勢の改善方法をご紹介いたします。
正しい立ち姿勢
理想的な立ち姿勢は、肩の力を入れすぎないようリラックスし、頭のてっぺんからまっすぐに立つことです。
このときのポイントは、「あごとお腹を引っ込める」ことです。
お腹を引っ込めるときは腰をそらすのではなく、おへその下やお尻の穴を締めるようなイメージを持ちましょう。
壁に背中をつけて立つと、自分の立ち姿勢をチェックできます。

正しい立ち方のチェック方法
- かかとと背中を壁につけて立つ
- あごを引いて、後頭部が壁につくようにする
- 両手は真横に下ろし、両肩はできるだけ壁に寄せる
- お腹を引っ込めて腰に手を通して、腰と壁の間に手のひらが入る程度にする
正しい立ち方を活かした理想的な歩行方法
- 腕を前に振りすぎない
- 前に出す足は膝をしっかり伸ばし、踵からつける
- 蹴り出す脚は足の親指でしっかり蹴る
- どちらか片方の肩や腕ばかりに荷物を持たない
- いつもより少し速いスピードで歩く
これらの姿勢を意識する事で、長時間歩くときの腰痛の予防となります。
ぜひ実践してみてください。