前回のあらすじ:「謙虚なのに実はデキる人」
こんにちは!
前回のブログでは、周囲の人たちへの突撃インタビューから見えてきた、オーナー「近持篤」の人柄をご紹介しました。

特に印象的だったのが、最後の女性の先生の『わからない、わからないと言いながら私よりできている人』というコメント。
これについて「六層連動操法の先生も同じことを言っていた」とお伝えしていました。
ですので、今回は第2弾として、六層連動操法の先生にお話を伺った対談動画をシェアします♪
どうぞー!
六層連動操法の先生が語る「近持篤」の学びの姿勢
六層連動操法の先生はこう語ります。
「めちゃくちゃ努力家なんですよ。で、いつもいつも『わかんね、わかんね』っていう口癖なんですよね。で、わかんねって言いながら、最近はセミナーの中でもめちゃくちゃ感覚わかっている。でも口癖でわかんねって言っているので。(絶対わかってるんだろう、このおじさん)みたいな。」
前回、女性の先生も指摘していた通り、「近持篤」は『わからない』と言いながらも、実はしっかり理解して誰よりもできているのだそうです。
六層連動操法の先生も『セミナーの中でもめちゃくちゃ感覚わかっている』と太鼓判を押していますね。
周りのみんなが(いや、もう十分わかってるじゃん!)と突っ込んでる中で、一人だけ『わかんね』と真顔で言い続ける…

そんな練習風景を想像するとちょっと楽しいですね♪
「努力家」と「患者さん思い」が成長の秘訣?
インタビューの最後の部分がとても興味深いです。
「まあ、とにかく努力家で、とにかく、患者さん思い。質問をね、すごい患者さんのこといっぱい言ってくれる。『この患者さんどうしたらいいのかな』っていつも悩み事を相談して、それでやっているので、やっぱり腕がどんどんどんどん上達するのかなと」
六層連動操法の先生によると、「近持篤」の成長の秘訣は、単に技術を学ぶだけでなく、「とにかく努力家」であることと「患者さん思い」の姿勢にあるようです。
具体的な患者さんのケースについて『この患者さんどうしたらいいのかな』と真剣に考え、悩み、相談する。
そうやって一人ひとりの患者さんのために真摯に向き合う姿勢が、結果的に「腕がどんどん上達する」ことにつながっているというのです。
「わかんね、わかんね」は成長の合言葉?
それにしても、「わからない!」と素直に言えることは、大きな強みですよね。
パッと思い付くだけでも、
- 素直に学べる姿勢がある …「わかっている」と思い込むと学びが止まります
- 謙虚さが信頼を生む … 患者さんも安心して体を任せられます
- 常に向上心を持ち続ける … 「もっと良くなりたい」という気持ちが技術を磨きます
- 失敗を恐れない勇気がある … 新しいことにもチャレンジできます
「わかんね、わかんね」と言いながらも、日々着実に成長し、確かな技術を身につけてきたのですね。
それは「努力家」であること、そして何より「患者さん思い」の姿勢があったからこそ。
最後は笑いで締めくくり?
インタビューの最後のやり取り、なんだか微笑ましいですね。
そういえば前回も『後でコーヒーおごるね』と、しっかりオチ付けてました。



実は照れ屋さん?
それとも関西人のお笑いの血?
謙虚な姿勢と関西らしいユーモアで、周囲の人たちからも患者さんからも愛される人柄が伝わってきます。
さて、2回にわたってお届けした「近持篤ってどんな人?周囲の人たちへの突撃インタビュー!」は、いかがでしたか?
今回の六層連動操法の先生のインタビューで、ますますその素顔が見えてきたのではないでしょうか。
常に学ぶ姿勢を失わず、患者さん一人ひとりのために真摯に向き合い続ける…
技術だけでなく、人間性も含めた「成長」が、施術の根底にあります。
だからこそ、患者さんは安心して体を預けることができるのでしょう。
これからも「わかんね」という言葉とともに、アズビー整体院の施術はさらに進化していきます。
皆さまのお体の悩みに、謙虚さと確かな技術で向き合い続けます。
これからもよろしくお願いいたします。