「近持篤」って、実際どんな人なの?
こんにちは!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
「近持先生の人柄が知りたい」というリクエストをよくいただくので、今回は思い切って『周囲の人たちに聞いてみた!企画』をお届けします。
皆さんご存知の通り、オーナーである整体師の近持は、施術技術の向上のために現在も六層連動操法の勉強を続けています。
常に患者さんにより良い施術を提供できるよう、新しい知識や技術を学ぶことをやめず、日々研鑽を積んでいるのです。
その、六層連動操法を一緒に学ぶ整体師仲間の先生たちに、突然カメラを向けて「近持篤ってどんな人?」と質問してみました♪

リアルな反応をお楽しみください!
証言1:ほんと尊敬してます!
動画をご覧になった方はきっと笑顔になったはず。
突然のカメラに驚きながらも、男性の先生が即答した『いやー社長でほんと尊敬してます』という言葉。
その後に続いた『前向き』『朝イチの挨拶がしっかりしている』というエピソードから、「近持篤」の日常が垣間見えます。
挨拶って重要ですよね。
オーナーからの電話はいつも、「おはようございます!近持です!」と、すばらしく目覚めが良さそうな大きな声です。
オーナーのしっかりした挨拶が、スタッフ一同や患者さんたちにも良い影響を与えているんだなと、この言葉から感じられました。
『人としても尊敬できる』という一言には、技術だけじゃない”何か”がありそうです。
日々の小さな積み重ねが、周りからの信頼につながっているんですね!
証言2:患者さん思いで、質問内容から勉強になる
女性の先生からは『本当に患者さん思いで熱心な方』という評価が!
これを聞いて、実際に施術を受けたことがある患者さんは(あー、わかる!)と頷いているかもしれません。
特に興味深かったのは『質問内容から自分も勉強になる』という言葉。
「なぜ痛むのか」「どうすれば良くなるのか」をいつも考え、真っ先に質問するオーナーの勉強姿勢が見えてきます。
そんな姿勢だからこそ、周りの整体師たちも一緒に学びたいと思うのでしょうね。
『またぜひ一緒に勉強させていただければ』という言葉は、そんな信頼の表れかもしれません。
証言3:わからない、わからないと言いながら私よりできている人
一番笑えて、でも深いな〜と感じたのが、同期の女性の先生の『わからない、わからないと言いながら私よりもできている人です』というコメント!
実は、これが「近持篤」の”隠れた本質”かもしれません。
新しい技術を学ぶとき、多くの人は、わかりました!と簡単に即答しがち。
でも「近持篤」は、わからないと言い、悩み、じっくり考えながら、とことん突き詰めることによって着実に吸収していってるのかな?と。
この『わからない、わからないと言いながら実はわかってる』という話、実は六層連動操法の指導者も同じことを言っていたんですよ!
(これについては次回のブログでもっと詳しくお話しします)
『なんでも向上心あっていろんなことに挑戦されて素晴らしい』という言葉からは、常に学び続けるオーナーの姿勢が伝わってきます。
年齢や立場に関係なく、常に新しいことにチャレンジする姿は、私たちスタッフにとっても刺激になっています。
3人の言葉から見えてきた”本当の近持篤”
これらのコメントを聞いていると、「近持篤」ってこんな人なんだな、と見えてきますね。
- 朝イチから元気いっぱい!… しっかりした挨拶と前向きな姿勢で、雰囲気づくりの達人
- 患者さんのことを第一に考える … 患者さんの症状の奥にある原因を常に追求
- 謙虚だけど着実に成長 … 「わからない」と素直に言える謙虚な姿勢、確実に技術を身につける努力家
- 周りにも良い影響を与える … 同業者からも尊敬され、一緒に学びたいと思わせる存在感
こうした特徴があるからこそ、当院の施術が患者さんに喜ばれているのかもしれません。
技術ももちろん大事ですが、それを支える“人間力”があるからこそ、安心して体を任せられるのだと思います。
次回予告:六層連動操法の先生も認めた”謙虚な成長力”
今回のインタビューで特に印象的だった『わからないと言いながら実はできている』という評価。
六層連動操法の先生も同じことを言っていたので、次回はそちらをアップします!
「どうして謙虚な人ほど成長が早いのか?」
「わからないと言える強さってどこから来るの?」
次回のブログでは、この”謙虚な成長力”がアズビー整体院での施術にどう活かされているのか、さらに掘り下げていく予定です。
お楽しみにー!
いかがでしたか?
初めて来院される方も、すでに通院中の方も、「ああ、こんな人が施術してくれるんだな」と安心していただけたら嬉しいです。
皆さんも「近持篤」についての印象や思い出があれば、ぜひGoogleの口コミに書いてくださいね♪